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映画「おとなの事情」「哭声/コクソン」

 

有給休暇まことにありがとうございます。

1日新宿で過ごしました。

 

シネマカリテで「おとなの事情」を観た。

食事会にて、それぞれのケータイをテーブルに出しておいて受信したメールやメッセージは読み上げ、着信にはスピーカーで対応する、そんなゲームをする話。会話だけで進むシンプルさなのにとてもおもしろかった。毒舌やユーモアのある会話は楽しくて、ケータイが鳴れば嫌~な感じに、興奮だった。最後にはこれまで見ていた内容と反対の状況で終わって、一応はハッピーエンドなのかなと思ったけれども繋がる部分もちゃんとあって、グッときた。振り回されてたのしかった。

ビアンカのトイレで泣きながら言っていたことが印象的だった。自分は結婚願望はないけど、同じように思ってたから。楽しくなれるんだと。

 

シネマカリテのお菓子の自動販売機に入っているドーナツはまずい。

 

続いてシネマートで「哭声/コクソン」。

重かった。「グロ」「ホラー」と言われるようなものは苦手でないのだけど、終始変な顔をして観ていたと思う。はじめて韓国の作品を観た。こんなに血まみれの映画もはじめて。警察が出てくる映画、日本の作品はかなりのかっこよさとわくわくがあるのに、この映画ではいらだちのような気持ちになった。情報よりも行動派だったからかな。登場人物が常に怒ったり叫んだり大きな声を出していて、言語的にも力強い感じがあって、しんどかった。一番思ったのは韓国俳優たちの演技の違和感。國村隼はとても恐い役だったけど、彼が出ているシーンはホッとした。みんなもしかして下手なのか。演技が全員同じように見えた(娘役の子はよかったよ)。あと、肌の異常の映像が辛かった。血、嘔吐、暴力なんかよりも辛い絵でトラウマになった気がする。そして、「おとなの事情」はシンプルなストーリーで素直に楽しめたけれど、「哭声/コクソン」はどういうルールなのかがよくわからなかった。誰が悪くてどうすれば事態が収まるのか、どんどんわからなくなった。もうそれにさえ気づきたくない、映画についていきたくないって思っていたのかもしれない。祈祷師がマジで何だったんだ。開始早々に早く終われって思った。エンドロールのちっとも読めないハングル文字にもホラーを感じた。韓国=この作品がすべてになってしまったじゃないか。

誰かと一緒に観に行くことはしなくていいと思う。

 

シネマート新宿に初めて行ったけど、あの感じ好きだ。私は見上げるスクリーン見やすい。ミルクココアとてもおいしかった。

 

この後も時間があったのでもう1本、もう1本と映画を観たかったけれど「哭声/コクソン」でぐったりしてしまって本日の映画鑑賞はおしまいにした。

 

自家焙煎珈琲凡へ行った。

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ブレンドと季節のケーキにした。どちらもおいしくてケーキもこんなに大きくて、満足。私としては値段が高めのお店なのでたくさんは来れていないけれども落ち着くし好きなお店。

 

楽しい一日だった。あ、うれしい。

 

では。